銀行は紙の資料が大好き

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銀行は決算書や事業計画書、資金繰り表などの紙の資料が

大好きです。

融資を受ける時だけではなく、普段からこのような資料を作る

ようにしていると経営者としてのスキルが身につきます。

具体的にはエクセルを使った表作成、googleを使った情報

収集能力などです。

こうしたITスキルを向上させておくと普段の経営の意思決定に

必要な資料を作成できるようになります。

銀行から気に入られるためにはこのような資料を銀行から

求められる前から作成して提出する積極的な姿勢が大事です。

担当者にお菓子などのお土産を持っていく代わりに紙の資料を

提出して安心させてあげましょう。その方が担当者から

好かれます。

銀行は貸付金勘定のある決算書が大嫌い

銀行はなぜ貸付金勘定が嫌いなのでしょうか。

それは貸付金勘定が杜撰な経理を象徴するものだからです。

貸付金勘定があるということは、ほとんどの場合

領収書やレシートの管理ができておらず支出した金額が

費用にできずに浮いてしまいしかたなく貸付金勘定に

まとめて計上するということで発生します。

簡単にいうと経理がちゃんとできているところは貸付金

勘定というものは発生しないのです。

なので、銀行では貸付金勘定のある会社は経理が杜撰な

会社として、そんな会社にお金を貸しても大丈夫なのか

不安になります。

ということで銀行に気に入られようと思ったら経理を

ちゃんとやらなくてはならなくなります。

経理を正確にやりだすと自分の会社の数字を自分の

手でまとめ上げるので業績を把握しやすくなります。

結果として経営の意思決定を素早くすることにつながります。

ということで銀行に気に入られようとすると自然と経営がうまく

いくという話でした。

銀行という第三者の目を有効利用していきたいですね。