銀行員はプライドが高い

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基本的に銀行員はプライドが高いです。なので、こちらからの質問や

自分が知らないことについてはなかなか調べようとしません。

なので、こちらの業界のことなどもあまり知らなかったり、制度融資の

内容をこちらの方がよく知っていたりします。

なので、銀行員はなんでも知っていると思わないで、積極的に自分の

知っていることをアピールした方がいいです。

銀行員はとっても優秀で私たち借りる側が太刀打ちできないとは

考えない方がいいですね。

 

担当の銀行員からお金を借りるわけではない!

銀行員は自分たちがお金を貸さなければ困るのはこちら側と

考えている場合が多いです。

でも、今や銀行はカネ余りで、貸すところがなくて困っています。

私たちは担当の銀行員からお金を借りようとしているのではありません。

銀行という組織から借りるのです。しかも、その銀行は貸すところが

見当たらず、困っているのですから卑屈になることは一切ありません。

堂々と対等にお金を借りる交渉に臨みましょう。

 

また、このご時世、お金を借りて投資しようとするチャレンジ精神

あふれる人は少ないです。そんなときに借金してでも投資しようとする

人材は日本経済を牽引する貴重な存在です。

社会的にも負い目を感じる必要は一切ありません。

 

銀行は事業性評価に基づく融資をするように金融庁から指導されている

銀行はいままでのような、財務データや、担保、保証に必要以上

に依存することなく、借り手企業の事業内容や、成長可能性などを

適正に評価(事業性評価)し、融資や助言を行い、企業や産業の

成長を支援していくことがもとめれらています。

金融庁としては、この面での金融機関の経営姿勢、企業の事業性評価

への取り組み、企業に対しいかなる対応を行なっているか等に

ついて、検証をしています。

なので、今までのような財務データや担保ばかりを重視する銀行員に対しては

正々堂々と、これからの事業の将来性をこちらからアピールしていきましょう。

(本来であれば、銀行員自体が変化していかなければおかしいのですが、古い体質は

なかなか変わらないでしょうからこちらから促すことも必要です。)

 

銀行員は慇懃無礼である。

腰が低かったり、笑顔がやたらと多かったりして、誠実そうに見えますが、

その態度の裏では何を考えているのかわからないのが銀行員です。

こちらが主張すべきことは主張して、卑屈にならず、こちらも慇懃無礼で

対応する必要があります。

ただし、銀行員も人間です。こちらが傲慢な態度で接すれば、いい気持ちで

協力してくれないのは当然です。

あなたの会社が、今現在どんな状態であれ、銀行員とは対等の立場で

付き合いましょう。